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  • Terakawa Jun

事業タイトルは?

最近、事業タイトルをあれこれ検討しました。名刺交換する時に決まって聞かれるのは、「で、何をやられているんですか?」


その度に口頭で説明していたのですが、すっきり分かりやすく説明できる言葉はないだろうかと模索しています。

一か月前は「メンタル不調者向け職場コミュニケーション支援ツール」としていました。

現在は「組織変革につながるコミュニケーションギャップ改善サービス」に変更しました。

事業の中身を変えたわけではありませんが、これだけでも人に与える印象は大分違うかなと(笑)


まず、「メンタル不調者」の言葉を外したのは、どうしてもこの言葉があるとほとんどの人が「メンタル不調者を見つけて、分析して、治す」的な医療モデルを連想することに気づいたからです。


私は職場の中での周囲との関係性に注目しています。

例えば、職場に社風やコミュニケーションの部分で何らかの問題があれば、仮にうつ病などメンタル不調者が復職してきても再発リスクが高いのは間違いない。また、そういう職場であれば、職員の離職率も高まる可能性は強いでしょう。


一般にうつ病など問題のある職員は本人の問題として帰結されがちですが、私は周囲との関係も含めた社会的要素の高いテーマだと捉えています。


私にとってメンタル不調者、精神・発達障がい者の方は職場でのコミュニケーションギャップが大きく、上司など周囲の人も含めて支援したい人達であることは変わらないのですが、聞く人の認識がミスリードしてしまうことを踏まえて「メンタル不調者向け」のワードは外しました。


また、「支援ツール」としていたのですが、弊社はソフトだけでなくコンサルティングやカウンセリングといった人的支援もトータルで行うことが重要と考えていますので、「サービス」と変更しました。


今後またタイトル変更するかもしれませんが、当面はこれで説明しようと考えています。